おおたかスポーツコミュニティ流山

ごあいさつ

　令和２年６月２１日より松本前理事長の後任として西岡裕雄理事長が就任いたしました。
　西岡氏は流山市スポーツ推進委員協議会会長として市のスポーツ振興に尽力されていますが、今後は当法人の理事長としても地域スポーツと『おおたかスポーツコミュニティ流山』の発展に取り組んでいただきます。 　また、松本前理事長には６年に渡りご尽力いただきました。ここに改めて、これまでのご貢献、ご功績に対し敬意を表します。
　松本氏は今後も理事として、また月曜開催の『転倒防止運動』教室指導等、クラブスタッフとして活動していただきます。変わらずのご支援ご協力をお願いいたします。

　理事長　西岡 裕雄

　今年度より、松本正前理事長のご退任に伴いおおたかスポーツコミュニティ流山（OSC）の理事長を仰せつかりました西岡裕雄と申します。
　当法人OSCは１０年目を迎え、これ迄の諸先輩方が築いてきた実績を更なる発展とさせるべく新たな取組みを思考し、実践して行きたいと考えております。
　近年の自然災害では、人と人との繋がりの大切さと個人の人間力の必要性を教えられているように感じます。人間力には精神力に加え思考力と実践力が求められ、何より健康的な生活が基本となり他者を思い遣る余裕（気力、体力）がコミュニケーション（人間関係）能力を高めるのではないでしょうか。
　OSCでは総合型地域スポーツクラブの発展形としてこれまで以上に個々人の人間力向上を図り、新たな出会いの場、新たな健康増進方法を提案そして実践して行きたいと考えます。
　終わりに、より多くの方がご参加頂き、ご提案頂くことで皆様と共に総合型を発展させて頂きたくお願い申し上げます。

　クラブマネージャー　小林千穂

　クラブスタッフ一同、世代を超えて「いつでも・どこでも・だれとでも・いつまでも」スポーツを楽しむことが出来る街"流山"を目指して活動しています。楽しく体を動かすことで心身ともに健康になれたら…
　それが、おおたかスポーツコミュニティの一番の願いです。
　皆さまと共に楽しいスポーツコミュニティを作っていけますよう、これからも変わらぬご協力をお願い致します。